修理中・・
修理中・・
ティッシュテストの結果が芳しくなかったので、修理に踏み切りました。
取り敢えずポンプを外しました。別に難しい作業では無いが、あと、ポンプを灯油で洗い、ポンプのネジ穴にはもとついていたボルトの山をタップ様に削ったモノでさらい、シールとガスケットがついていたところを耐水ペーパーで磨いていく作業があり、根気がいるとです。と、ヒロシです調になってますが、このばらしと洗いで埃と泥と砂+LLC+オイル+灯油が混じり、爪が黒くなる結果になるのはどーにかならないですかね。
取り敢えずポンプを外しました。別に難しい作業では無いが、あと、ポンプを灯油で洗い、ポンプのネジ穴にはもとついていたボルトの山をタップ様に削ったモノでさらい、シールとガスケットがついていたところを耐水ペーパーで磨いていく作業があり、根気がいるとです。と、ヒロシです調になってますが、このばらしと洗いで埃と泥と砂+LLC+オイル+灯油が混じり、爪が黒くなる結果になるのはどーにかならないですかね。
これで暫くは・・
KYさん、これで暫くは大丈夫でしょう!
因みに私は前回のO/Wポンプ交換時にはWAKO'SのGM?というシリコン系のガスケットを使用しました。現在では 「ワコーズガスケットメイク II 液体シリコー ンガスケット(オキシオムタイプ)」(白色半透明)に変わっているようですが。このガスケットはVWやメルセデスのO/Wポンプ交換時にヤナセが使用している信頼のあるものです。密着性と伸縮性が高いうえに圧力・油脂耐性も高く、次回のO/Wポンプ交換時にはガスケットがきれいにすっきり取れるます。
私もKYと同じように爪の中へのヨゴレが困るので、最近私はオイル系のメンテのときにはメンソレータム キズぴったりカバージェルなるものを爪の中に入れてから作業します。セメダインのようなものですが、作業終了時には綺麗にはがせて爪の中のヨゴレも全く気にしなくてすみますよ。オイルにも溶けないから大丈夫だしね。
因みに私は前回のO/Wポンプ交換時にはWAKO'SのGM?というシリコン系のガスケットを使用しました。現在では 「ワコーズガスケットメイク II 液体シリコー ンガスケット(オキシオムタイプ)」(白色半透明)に変わっているようですが。このガスケットはVWやメルセデスのO/Wポンプ交換時にヤナセが使用している信頼のあるものです。密着性と伸縮性が高いうえに圧力・油脂耐性も高く、次回のO/Wポンプ交換時にはガスケットがきれいにすっきり取れるます。
私もKYと同じように爪の中へのヨゴレが困るので、最近私はオイル系のメンテのときにはメンソレータム キズぴったりカバージェルなるものを爪の中に入れてから作業します。セメダインのようなものですが、作業終了時には綺麗にはがせて爪の中のヨゴレも全く気にしなくてすみますよ。オイルにも溶けないから大丈夫だしね。
いまだ修理中
yhさんどうもです。今回液体ガスケットはパーマテックスのウルトラブルーがまだ残っているので使用するつもりです。次回はキレイに剥がせるものにしよう・・・。それとメンソレータムのきずぴったりガードですね。
実は本日ウォーターシールの装着時に痛恨の一撃をしてしまい、インナーシールの一部を割ってしまいました。何とか八王子のKモータースで調達したものの、帰りの中央道の事故渋滞と風がものすごく強かった(作業中に砂埃がはいりそう)ので作業あえなく中断。火曜日に捲土重来を期しています。
実は本日ウォーターシールの装着時に痛恨の一撃をしてしまい、インナーシールの一部を割ってしまいました。何とか八王子のKモータースで調達したものの、帰りの中央道の事故渋滞と風がものすごく強かった(作業中に砂埃がはいりそう)ので作業あえなく中断。火曜日に捲土重来を期しています。
シャフトは交換しなかったんですね。
なるほど、KYさんのは2Vだからシャフト先端がオスなんですね。
このシャフトの先端を延長するもの(両端がオスメスになったシャフト)を作れば、打ち込まなくてもいいんですが。タップとダイス、旋盤があれば作れます。
ちなみに、4Vはシャフトの先端がメスなので長いボルトを使えば圧入できます。
このシャフトの先端を延長するもの(両端がオスメスになったシャフト)を作れば、打ち込まなくてもいいんですが。タップとダイス、旋盤があれば作れます。
ちなみに、4Vはシャフトの先端がメスなので長いボルトを使えば圧入できます。
先の記事は写真が逆になってました
先程の続き。
しかしながら、そのままではシャフトが回ってしまい締められません。で、こんな板に穴を開けたモノを用意します。横から見た図も写真。これで、シャフトの後ろから6角レンチ等を差し込み固定します。
しかしながら、そのままではシャフトが回ってしまい締められません。で、こんな板に穴を開けたモノを用意します。横から見た図も写真。これで、シャフトの後ろから6角レンチ等を差し込み固定します。
おめでとうございます
無事終了とのこと、おめでとうございます
・・・自分がやった時は、シャフトに六角レンチを入れてそのまま締め込みましたが?
・・・自分がやった時は、シャフトに六角レンチを入れてそのまま締め込みましたが?
この板は
しょちさんどうもです。
この板、別になくてもいいのですが、最後近くにウォーターシールのアウターを叩いて入れる時あった方が楽なんで作ってみました。
最初にシールをポンプ本体にセットして後でシャフトを引き入れるのなら無くてもいいんですが、マニュアルに「ウォーターシールにグリスがつかないよう注意する」とあったんで、当方は、オイルシールをセット、グリスを塗ったシャフトを入れる、シャフトのウォーターシールがあたる所のグリス除去、ウォーターシールをセット、とやりました。
あ、考えてみるとアウターも叩かずにソケットの駒を当ててボルトを締め込んでいけばいいのか。となるといらなかったか・・・。ま、シールのノギス計測時も便利です。
この板、別になくてもいいのですが、最後近くにウォーターシールのアウターを叩いて入れる時あった方が楽なんで作ってみました。
最初にシールをポンプ本体にセットして後でシャフトを引き入れるのなら無くてもいいんですが、マニュアルに「ウォーターシールにグリスがつかないよう注意する」とあったんで、当方は、オイルシールをセット、グリスを塗ったシャフトを入れる、シャフトのウォーターシールがあたる所のグリス除去、ウォーターシールをセット、とやりました。
あ、考えてみるとアウターも叩かずにソケットの駒を当ててボルトを締め込んでいけばいいのか。となるといらなかったか・・・。ま、シールのノギス計測時も便利です。