最近書き込み多多多のちにーるです。
とおしたばかりの車検証をよくよく見るとなんと2年でたったの1500キロしか走っていない
こりゃいかんと首都高&近所をながしてきました、その時のことです。
60度くらいのゆるい交差点に「ゆわ」くらいで進入、左に倒しこむと車体がぶれるぶれる
ふと目にはいった前輪を見ると左右にグニグニなっていました。
よくよく思い起こすと以前からある程度リーンすると今回のような挙動が起きていました(左右とも)。
ただ今回ほど顕著に出たことはなかった気がします。
タイヤの山は十分、空気圧も正常でした。
同様の現象が起きた方いらっしゃいますでしょうか?
(ちなみに現場は目黒通りと桜田通りが交差するところ)
怪現象
あらあら怪奇現象じゃなくてそりゃ「危険現象」だぜ・・
可能性1、タイヤ交換後のフォークへの組み直しのときにホイールのバランスを取るためのセンター出しをせずにフロントアスクルシャフトを締めてしまったかな・・
可能性2、フロントフォークの突き出し量が左右違っているか・・
可能性3、ホイールが微妙に歪んでいるか・・
可能性2、フロントフォークの突き出し量が左右違っているか・・
可能性3、ホイールが微妙に歪んでいるか・・
Re: 怪現象では無いですよ!
ちにーるさん、ご無沙汰です。
これはオイル交換時、排出したオイル量を確かめずに(全量排出されていないとき)規定量を注入した時に起きます。
一度確めてみてください
イエローさんの考察1に加えてホークオイル量(75Cは0.33?)が左右大きく違っている。ちにーる さんが書きました:60度くらいのゆるい交差点に「ゆわ」くらいで進入、左に倒しこむと車体がぶれるぶれる
ふと目にはいった前輪を見ると左右にグニグニなっていました。
よくよく思い起こすと以前からある程度リーンすると今回のような挙動が起きていました(左右とも)。
これはオイル交換時、排出したオイル量を確かめずに(全量排出されていないとき)規定量を注入した時に起きます。
一度確めてみてください
言われてみれば確かに危険領域ですね…
yhogさんおはようございます。
>可能性1:前回タイヤ交換時かな
>可能性2:ファクトリでしたのでこれはないかと
>可能性3:これはいや?ん
おむすびさんお久しぶりです。
>イエローさんの考察1に加えてホークオイル量(75Cは0.33?)が左右大きく違っている。
:Done by 工場長なのでこれも考えづらいかと…
しょちさんどもです。
>ステアリングヘッドのベアリング
:以前ファクトリで点検したときは大丈夫とのご託宣でしたが、ずいぶん前の話ですからね?、これかな?ちなみにダンパーはついてないです。
>可能性1:前回タイヤ交換時かな
>可能性2:ファクトリでしたのでこれはないかと
>可能性3:これはいや?ん
おむすびさんお久しぶりです。
>イエローさんの考察1に加えてホークオイル量(75Cは0.33?)が左右大きく違っている。
:Done by 工場長なのでこれも考えづらいかと…
しょちさんどもです。
>ステアリングヘッドのベアリング
:以前ファクトリで点検したときは大丈夫とのご託宣でしたが、ずいぶん前の話ですからね?、これかな?ちなみにダンパーはついてないです。
Re: こんなステダンが…
ついているんです
「フルード ブロック ダンピング リング」というパーツです。
ステアリングチューブとステアリングシャフトの間にあり粘度の高いシリコーングリスが充填されています。その粘度がダンパーの役目をしています。
‘86の75Cにもあるみたい、確かライダーズハンドブックにダンパーの記述は無かったのでは
でも、ハンドルのぶれには関係ないとおもいますが参考まで…
K75にはこんなステアリングダンパーがついています。ちにーる さんが書きました:ちなみにダンパーはついてないです。
「フルード ブロック ダンピング リング」というパーツです。
ステアリングチューブとステアリングシャフトの間にあり粘度の高いシリコーングリスが充填されています。その粘度がダンパーの役目をしています。
‘86の75Cにもあるみたい、確かライダーズハンドブックにダンパーの記述は無かったのでは
でも、ハンドルのぶれには関係ないとおもいますが参考まで…
- 添付ファイル
-
- 2がフルード ブロック ダンピング リング
- 4.png (9.16 KiB) 閲覧された回数 5419 回
さすがに・・
75にはこんなダンパーがあったんですね なんだか格好といい機能といいmini(mayfareまで)のラバー製ダンパーショックのような
>でも、ハンドルのぶれには関係ないとおもいますが参考まで…
私もおむすびさん同様、ステアリングダンパーはハンドルの振れにはほとんど関係ないと思うな・・このフルード ブロック ダンピング リングがちにーるさんの75にもついていて、傷とか大きなダストとか何かの理由でインナーチューブとダンパーが干渉するようなことがあっていわゆる「引っ掛かり」状態があるようなら考えられるかもしれないけど、このダンパーは非常に単純な構造になっているようだからまず関係はないと見たがな
フォーク内のスプリングレートが違うものがはいっているということはまず考えられなだろうからね。スプリングの上下相違による影響はあるよ。フォーク内のカラーの長さはLTじゃないから左右同じだろうしね。過去にアウターのボトムのボルトをはぅしてフォークインナーチューブをはずしたことがあるなら、インナーをアウターのボトムに固定しているロッドの締め付けのゆるみとか・・。
以前俺のK100RSであったのは左右のオイルの硬度(粘度)をうっかり間違えて組んでフォークの収縮速度が左右で異なりホイールがバタつくことがあったね。すぐ左右同じ粘度にして解決したけど。
>でも、ハンドルのぶれには関係ないとおもいますが参考まで…
私もおむすびさん同様、ステアリングダンパーはハンドルの振れにはほとんど関係ないと思うな・・このフルード ブロック ダンピング リングがちにーるさんの75にもついていて、傷とか大きなダストとか何かの理由でインナーチューブとダンパーが干渉するようなことがあっていわゆる「引っ掛かり」状態があるようなら考えられるかもしれないけど、このダンパーは非常に単純な構造になっているようだからまず関係はないと見たがな
フォーク内のスプリングレートが違うものがはいっているということはまず考えられなだろうからね。スプリングの上下相違による影響はあるよ。フォーク内のカラーの長さはLTじゃないから左右同じだろうしね。過去にアウターのボトムのボルトをはぅしてフォークインナーチューブをはずしたことがあるなら、インナーをアウターのボトムに固定しているロッドの締め付けのゆるみとか・・。
以前俺のK100RSであったのは左右のオイルの硬度(粘度)をうっかり間違えて組んでフォークの収縮速度が左右で異なりホイールがバタつくことがあったね。すぐ左右同じ粘度にして解決したけど。