まずは「下向き」の件は、ヘッドライトスイッチの接触不良で接点が過熱、リード線を取り付けてあるハンダが溶けて隣の接点にブリッジしてしまったためでした。ハンダブリッジを除去、スイッチ接点を分解して接触不良を直して完了。
メーターは、パルス整形基板の電解コンデンサが液漏れしていたので交換。あとは定番メニューの「接点酸化皮膜除去」を行ったところビンビンになりました。
詳細は某HPの更新をお待ちくださいませ。

え?動いたんですか。11LTですよね。tosi さんが書きました:はい、当地でも「≒65km」・・・の振れを観測しました?
センサー装着状態で、かなり微妙なコテ先移動が必要でした。
センサーが単なるピックアップコイルならば、原理的には半田ごてのコイルからでる磁力線がピックアップコイルの芯を通過するような方向で近づけないと針は触れないと思います。tosiさんはどのような位置、向き関係で針が触れたか覚えていますぅ?tosi さんが書きました:ホントにピンポイントでしか反応しないので、