Kてつです
なんか呼ばれているような気がしましたので..
さて、我がKてつ号のエキパイ亀裂は、2007年10月のかなちゃんそば2の帰り道
オド53000キロで発生しました。
現在80000キロ(ペース遅っ!)なので、修理後2.7万キロ、2.5年時点では今のところ異常はありません。
よって、tamoさんより早く初期破断し、masashiさんよりは予後良好、といったところでしょうか。
でもtamoさんの状況を見ると、そろそろ覚悟しないといけませんね。
ディーラーに持ち込みした際「内側にも亀裂が逝ってると、値が張りますよん」と宣告されましたが
幸い外側の1本だけで済みました。
溶接で6K、エキパイ脱着で4Kの計1諭吉で済みましたので安心価格かと...(tamoさん、その節はご紹介ありがとうございました)
思えばあの時はサイドスタンドのキルスイッチが不良で、ガツンと勢いよくサイドスタンドを跳ね上げて無理やりオフにしていました。その際サイドスタンドがマフラーにあたり余計な衝撃がかかっていたようで、少なからずそれも要因のひとつかと思います(今考えるとひどいことした反省しています

)
破断前はアフターファイヤーの頻度も程度も大きかったので、馬瀬の往路で尋常ならざる高頻度発生のtamo号のアフターファイヤーを考えると既に亀裂があったのかも知れませんね。
YHさんのご提案についてはコメントできる知見なんてありませんが
しょちさんが気にされているように、私もエキゾウストとエキパイの取り付け部の応力バランスと溶接部にか余分な応力はがかからなければ、魅力的な予防法に思います
さて!1100のお歴々が増えておりますので、今度、例のショップにお世話になる第3の男はだれかな~
その人がYHさんの人柱かな?
