この夏の前に、ラジエーターファン(ブラシホルダーの溶損、仮修理)とクーラント(2年目)の交換を実施しました。
交換前は、温度計のレッドゾーン1つ手前の目盛りでファンがスタートし、1目盛り分温度が下がると停止していましたが、
交換後は、ファンのスタート位置は変わらないのですが、半目盛り下がらないうちに停止してしまう様になってしまいました。
マニュアル(ヘインズ&クライマー)にはファンのスタート温度(103℃)は記載ありますが、停止温度は書いてありません

ファンの運転回数が増えるだけで実害は無いのですが、気分的に納得ができません。
皆さんのファンの動作範囲はどの辺りでしょうか?
トラブルの前兆?ですかね~

調査順は、温度センサー → リレー → L-ジェトロ(関係ある?)の順番でしょうか?(中古品に交換への対応ですけど
