KEIHIN JOURNAL

お疲れ様でございます。
先日「猿の惑星創世記」を見まして、ツー先で野猿を見かけても絶対にからかったりする事はやめようと心に誓いました。　そんな事はどうでもよいのですが。
ワタシの旧K-2Vのミッション付近の底部の穴から　ほんの少しづつですがオイルが滲み出るようになってきました。（ﾐｯｼｮﾝOIL？）　なんかどっかのシールを交換するようですが、作業された方のアドバイスを頂きたく投稿しました。　なんだか作業がメンドクサ・・レベルが高そうなので御店に任せようかとも思っておるのですが　どんなもんでしょうかね。　　　このまま放置するとどんな怖い事が起きるんでしょうか・・

flatさんどうもです。猿の惑星面白そうですね。あと、吉祥寺の某店でバーボンを注文する時は注意した方が良さそうです。

で、ワタシの2Vもこのようなことに嘗てなりました。で、ワタシの場合は自分で作業してません。八王子のKモータースに出しました。お値段は７諭吉。クラッチOH・オルタのダンパとシール交換・エンジンのシャフトシール＆ミッションのシャフトシール・クラッチプッシュロッドのシール交換を同時に行いました。

この穴についての説明はバージンBMWの
http://www.virginbmw.com/guide/oldgetnavi/02.htm
このページが詳しいかと。

ミッションをあけるのですよねぇ。
ならば、ドイツの職人が作ったギアをついでに入れてみてはいかがでしょう？