KEIHIN JOURNAL

　昨年秋ころからポンプ周りの動きがおかしく、馬瀬にもポンプ、リレー持参で参加していましたが、2週間ほど前
再発して出先の三浦でエンジン停止。なんとか自走して帰宅したものの、かなり重症っぽかったので、本日再現させて
、路上修理をしました。
　これでなおると信じたいのですが・・・。



で、新しいポンプを組み付けるとき、タンク底にみたことがないゴム製の部品が。
ホースでなく、板金のエッジをガードするもののようにも見えるのですが・・・。どなたかどの部品だかご存知の方いらっしゃいますか？
パーツリストを探したのですが、見当たりませんでした。

私も以前Ｋ100のタンク内の掃除をした時に直径1㎝位のプラスチック片が数個出てきました。
ガソリンスタンドにて混入したのですかね～？

形状がわかる写真を撮りなおしました。

長さは約100mm 直径は約10mm 長さ方向にスリットが入っています。いかにも板金のエッジに差し込むような形状をしていますね。、 週末に鏡を使いタンク内を眺め、はまりそうなところを探してみます。

お世話様です。　２Ｖですが多分同じだと思います。
アルミのエッジ部に付いてました。
燃料ホースがアルミのエッジ部に触れて傷まないように緩衝材としてエッジ部にはまってましたよ。

Flatさん、ありがとう！

そのエッジは給油口から見えやすいところでしょうか？
「・・・緩衝材としてエッジ部にはまってましたよ。」ことですので、見えるには見えるのでしょうが・・・。

この部品、４バルブのタンクを掃除しているとき２本出てきました。
完全に炭化してシワシワでしたけど、元はこんな形（円形にスリットが入っている）なんですね～

ディーラーにも聞いてみましたが、パーツリストにないので注文のしようがありません。
燃料ホースに切り込みを入れて取り付けようと思ってましたが、すっかり忘れてました。

燃料ポンプを取り付けているステー（？台座？）とタンク本体の間の緩衝剤だと思います。