この季節としては暖かくメンテ日和の本日、エンジンオイルの交換でもしようかと。
一昨年の9月に交換してから1年4カ月も経ってました。(汗!)
で、新しいオイルを適当に補充後、数分間エンジンをかけてから暫くしてオイル窓を
覗いてみると、何と窓ガラス全体が真っ白ではありませんか!?
21年前に納車されて以来、50回近くオイル交換してますが、季節や気温や天気や湿度に
関わらず、このような経験をしたことは1回も無いんですが・・・・・。
ゲッ!突如としてシールでも逝ってしまったか!?半ば盆栽状態とはいえ、それなりに気を
使って動態保存状態(笑)を心掛けていたつもりでしたが。O/Wポンプ・シャフト、シールは
約6年前に交換しており、それから3万キロしか走行してないし。
続く
カフェオレ!?
Re: カフェオレ!?
あ、寒い日に短時間だけエンジンをかけるとそうなりますよ。
燃焼室からの水分がピストンリングの隙間からオイルに回るためでしょう。で、窓で結露。
マフラーにたまる水分も含め、エンジンをかけるなら完全に暖めるのがよいと聞きました。走ってしまうのがベストでしょうか。エンジンが完全に暖まれば、ブローバイガスとして抜けていくはずです。
何か、いつか同じようなコメントをしたな~と思って「窓」で検索したら、ありました(笑)
燃焼室からの水分がピストンリングの隙間からオイルに回るためでしょう。で、窓で結露。
マフラーにたまる水分も含め、エンジンをかけるなら完全に暖めるのがよいと聞きました。走ってしまうのがベストでしょうか。エンジンが完全に暖まれば、ブローバイガスとして抜けていくはずです。
何か、いつか同じようなコメントをしたな~と思って「窓」で検索したら、ありました(笑)
Re: カフェオレ!?
続きを書こうとしたら、しょちさんからレスが。
しょちさん、仰る通りで一時的な現象のようでした。
白濁を発見してから暫く放置したところ、カフェオレではなく、ウインナコーヒーよろしく
コーヒー(オイル)の上面にクリーム(泡)が浮いているような状態になっていたので、
これなら大丈夫かと、ラジエーターファンの生存確認を兼ねて、ファンが回るまでエンジン
を温め、ファンが止まった後にエンジンを停止させ、ガラス窓の向こうにに姿を現した
オイルは普段通りのキャラメル色で、泡も認められませんでした。
上にも書いたように、昨日はこの季節としては暖かかったですし、21年間、47回目の
オイル交換での初体験でしたので、チト焦りました。走行距離は3千キロ程度でしたが
1年半近くもオイル交換をさぼった為に、オイルの神様に怒られたのでしょうか!?(笑)
お騒がせ致しました。
しょちさん、仰る通りで一時的な現象のようでした。
白濁を発見してから暫く放置したところ、カフェオレではなく、ウインナコーヒーよろしく
コーヒー(オイル)の上面にクリーム(泡)が浮いているような状態になっていたので、
これなら大丈夫かと、ラジエーターファンの生存確認を兼ねて、ファンが回るまでエンジン
を温め、ファンが止まった後にエンジンを停止させ、ガラス窓の向こうにに姿を現した
オイルは普段通りのキャラメル色で、泡も認められませんでした。
上にも書いたように、昨日はこの季節としては暖かかったですし、21年間、47回目の
オイル交換での初体験でしたので、チト焦りました。走行距離は3千キロ程度でしたが
1年半近くもオイル交換をさぼった為に、オイルの神様に怒られたのでしょうか!?(笑)
お騒がせ致しました。