読んで字のごとくの現象。
4年年ほど前に1度発生し、その後、気が付いたら、その現象がおさまっていたが、また最近発生している。
ワーニングランプが点灯しているのにキーを抜くことが出来ます
キーの摩耗によるのか、よく原因はよくわからないが、最悪キーAssyを交換すればよいかと思って、ヤフオクで4V以降のキーAssyを探していて、先日落札。
シリンダーを抜いて機構を確認。結構シンプルな構造であることを関心。もしかしたらシリンダーを抜いて清掃するだけでもなおるかも。
さて、装着されているIGキーAssyを外そうしたら、やはり、トップブリッジを外さないと外れない。
トップブリッジを外すためには、ハンドル外し、タンク外し、、、ちょっとこの暑い日にやる気が起こらない。
そこまで外すなら、ステムベアリング交換もやりたい。。。
ということで、涼しくなったらステムベアリグ交換と同時にやることに。
<注意>
通常IGキーを固定しているボルトは特殊なボルトのため簡単には取れません。(取り付け後、回すことが出来る頭を飛ばす)
が、私のLTはなぜかそのボルトが勝手に緩んでしまって、通常のキャップボルトで取り付けられていため、このように外すことが出来ました。
IGオンのポジションでキーが抜ける
Re: IGオンのポジションでキーが抜ける
お久しぶりのKYです。IGオンでもキーが抜けるとは、ハーレーのようになってますね。
写真わかりにくいですが、ちょっとキーの山がなめらかになっているような。これはもしかして、水曜どうでしょう・ベトナム編で出てきたカブのように、キー自体が抜けやすくなっている状態では。ちなみにこのような状態だと、マスターキーの様に同型式のキーが使えるどんなKでもエンジンをかける事が出来るかも。
写真わかりにくいですが、ちょっとキーの山がなめらかになっているような。これはもしかして、水曜どうでしょう・ベトナム編で出てきたカブのように、キー自体が抜けやすくなっている状態では。ちなみにこのような状態だと、マスターキーの様に同型式のキーが使えるどんなKでもエンジンをかける事が出来るかも。
Re: IGオンのポジションでキーが抜ける
>キー自体が抜けやすくなっている状態では。ちなみにこのような状態だと、マスターキーの様に同型式のキーが
>使えるどんなKでもエンジンをかける事が出来るかも。
私しもそうかと思って、落札したシリンダーに入れましたが、残念ながら回りませんでした。
シリンダーから飛び出ている突起物も若干ですが、飛びてていました。
また逆に落札したIGキーに付いていたキーを私のLTに刺しても回りませんでした。
>使えるどんなKでもエンジンをかける事が出来るかも。
私しもそうかと思って、落札したシリンダーに入れましたが、残念ながら回りませんでした。
シリンダーから飛び出ている突起物も若干ですが、飛びてていました。
また逆に落札したIGキーに付いていたキーを私のLTに刺しても回りませんでした。