この暴挙に拍車を掛けたのが商品説明で「自動二輪に添加可能。特に大型2輪には効果大。あらゆる機械油に効果あり。」といった内容の文言があったことなのですが・・。よく考えるとKはオイルポンプのシールからセラミック粒子が起因してオイルが冷却水に混入したり、ケースのシール部分からオイルの滲みが生じたりする可能性があることが頭をよぎりました。いつもはオイル選択に化学合成油ではなく分子の大きい鉱物油を選択しているにもかかわらず・・このセラミック添加剤を1本約300ccも入れてしまったのです!!

過去にセラミック製の添加剤を入れたことがある方やオイル添加剤系知識の豊富な皆様からご教示いただければ幸いです。
この添加剤の効果発揮は1000k程度走行してからのようなのですが、その前にオモラシやトラブルなんて洒落になりませんし・・。
宜しくお願いします。