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OGATECHにお願い!

Posted: 2007年2月13日(火) 13:35
by yhog
OGATECH次期商品として、イグニッションタイミング調整用のデバイス発注お願いしたいんだけど・・・(図を参照)
この図の中の純正SSTのIgnition Setting Device(BMWNo.123650)なんですが。既にこの箱にラインする純正SSTのConnect adapter lead(BMW No.123651)は入手してあります。要はホールジェネレーターのベースプレートを左右に回して最適な爆発ポイントを調整するので、通電をLEDで見てあげるようなもんなのではないかと。
WEB見てもこの配線図が見つからないけど、何とかなる?

そんな感じですね

Posted: 2007年2月14日(水) 00:24
by おがた
 回路図をみるとホール素子の2つのセンサから12Vとアース以外に1本つづでていますね。
おそらく、そのどちらか、例えばTDCを検知するセンサのラインをSSTに接続しているのではないかと思います。
 実際にその端子にテスターをあてて、どんな動きをするかの確認が出来れば大方な予想はつくと思います。

週末に時間があれば確認してみます。

K11OGで、Daveさんがコメントしてある方法からするとケースを開けるとクランクの軸の一部が見えて、タイミングライトで位置がわかるということでしょうか?
タイミングライトなら我が家にもありますが・・・

どうかな・・

Posted: 2007年2月14日(水) 09:31
by yhog
彼のコメントでは確かにタイミングライトで計測って書いてあるけど、普通タイミングライトで進角調整する場合には当然エンジンを回さないといけないでしょう。ってことはあのタイミングカバーはずしてホールセンサーをむき出しにした状態だとイグニッションが機能せず爆発しないんじゃない?
実はあるデンマークのサイトで、厚紙をホールセンサーのベースプレートと同じパイの大きさ形に切って、分度器みたいにしてTDCをセッティングするってのがあったけど、これでもエンジンの進角調整は完全ではないようだね。
因みにゲットしたラインの端子の数は3つだよ。

単なるカバーじゃないの?

Posted: 2007年2月14日(水) 19:51
by おがた
 あのカバーは単なるアルミのカバーでホール素子と磁石のセットはエンジンブロック側にセットされていると思っていました。

>因みにゲットしたラインの端子の数は3つだよ。

 あらま、CLYMERを見る限り、コネクタは4本の線が接続されていますね。実物でチェックしないと判りませんね。

LEDと電池ボックス

Posted: 2007年2月18日(日) 22:51
by おがた
 K11OGの回答によると、LEDと電池ボックスで終わるようですね。12Vを作るのに単三8本を使うのがちょっとスマートではないですが、これなら簡単ですね。
 
 単三8本の電池BOXは秋葉に行かないと入手出来ません。近々に行く予定なので、その時にでもケースと一緒に購入してきましょうか?

よろしく

Posted: 2007年2月19日(月) 14:07
by yhog
急ぐわけではないけど、よろしくお願いします。
因みに、Daveさんのコメントのとおりであるかタイミングライトで調整挑戦してみようと思うけど。