
ポンプ外れました。
インペラの固定ボルトも先に外しました。改良型のボルトタイプだし、構造的にギアポンプの駆動はアウトプットシャフトからキーで、ということでそこそこのトルクをかけても大丈夫だと判断しました。
で、ギアを入れ、メガネレンチを掛けてそこそこ力を入れると簡単に緩みました♪
今日はポンプの上にたまっていた砂利を取り除いただけでおしまい。
ところで、液体パッキン。マニュアル推奨のスリーボンド1216はそのへんには売ってなさそうなので、似ているものは何か、といろいろ調べてみたところ、いくつかありました。
「耐オイル」「耐クーラント」と謳っていて一番手に入り安そうなのは1207。これはディトナから15グラムの小チューブが出ているので。(反応形態が「脱アセトン」ですが。)
その他、パーマテックスのウルトラグレー。
・・・明後日が神奈川某所で仕事なのであるの夜上京しま~す。