堅固なオフロードブーツに固定されていた為かその後のスットン隊作戦行動を続行し湘南ベースに帰還後ブーツを脱いだ途端にわかに増した痛みは就寝時にピークを迎え、心臓のパルス足首で感じるまでに至り、又しても3階建住居を呪う羽目に陥りました。
7月の骨折から苦節4ヶ月、古傷もやっと癒え実戦復帰の初戦敗退と相成り、普段は仏様のようにお優しいタミ千様もさすがに厳しいご対応。
昨夜「痛いの?」のセリフを最後に16時間くらい口をきいてくれません

別の意味でこの足より痛い状況が続く様ならDDR(大日本土下座連盟)のhagetats師範に菓子折り持参にて正統ちゅらさん形陳謝方式の教えを乞いに伺う予定であります。