ページ 1 / 1
どちら様のK100RS?4V?
Posted: 2007年6月25日(月) 15:00
by ちょろげ
ETC取り付けのよう。
綺麗な真っ白なK100RS?4Vがピットに入っています。
KTELのスイッチに無線アンテナ、WPのリアショック。
メンバーの方の愛車でしょうか。
明日ミシュランのリコールが発表になります
Posted: 2007年6月27日(水) 21:51
by ちょろげ
フランス、米国ではリコールですが、
日本では無償交換キャンペーンだそうです。
せこいやり方、、。
対象商品
フランス製パイロットパワー 120/70-17
パイロットパワー2CT 120/70-17
共に前輪用
トレッド剥離です
無償交換ですが、PP2CTはほとんど対策品がありませんので
ミシュランの他のタイヤ(他社タイヤは認めてくれないようです)に。
製造年には関係なさそうです。
インサイダー情報ありがとうございます
Posted: 2007年6月28日(木) 00:23
by おがた
いきなりこのような状態までになるのではないと思いますが、怖いですよね。
凄い・・・。
Posted: 2007年6月28日(木) 02:19
by サニー
昔流行った車用の再生タイヤの様ですね。
兄の友人は、ピレリーP6にダンロップの非対称のパターンでした。笑
Re: 明日ミシュランのリコールが発表になります
Posted: 2007年6月28日(木) 10:56
by hagetats
ちょろげ さんが書きました:フランス、米国ではリコールですが、
日本では無償交換キャンペーンだそうです。
…
無償交換ですが、PP2CTはほとんど対策品がありませんので
ミシュランの他のタイヤ(他社タイヤは認めてくれないようです)に。
貴重な情報ですね。
しかしながら、国によって対応方法が違うのは?ですな。
”リコール”と”キャンペーン”では、意味が全く違うでしょう。
ミシュランジャパンは、日本のユーザーを軽視してるのかと、勘繰りたくなります(怒
小生、同社ブランドイメージに好感を持つゆえに、尚更
ところで、
写真のbikeは、ちょろげ号の状態ですか

ミシュラン
Posted: 2007年6月28日(木) 21:56
by ちょろげ
英国でもリコール。
英国ミシュランではWebのトップページにリンクつきで出ていますが、フランス、米国では知らん顔(両国ともリコールです)
なぜリコールじゃないか?
あほなお役人の考えそうなことです。
「トレッド剥離は250km以上の連続走行で発生とされている。わが国では合法的に実証実験できるところが無い。」よって、確かめようが無いので、無償交換キャンペーン。
国交省のアホ役人の考えそうなこと。
非合法であっても、高速でそれ以上の速度で走り回っている連中は沢山居ます。
横置きK1200Sの場合、4速吹け切りで230kmです。
パニア付けても楽勝です。
アメリカでリコールで、なんで日本でリコールにならないか?
電話突撃したら面白いです。
ちなみに写真はちょろげ号ではありません。
こいつはどうも低圧で起きたようです。
・・・・・遅くても空気圧が少ないと同じ事が起きます。
その場合区別は付きにくいと、、。