KEIHIN JOURNAL

１４０ｋｍでこのような状態に、、、。
K100RSは後輪が無くても乗れる。
オフィシャルも一緒に走った連中もライダーのちょろげ２号も思わず
笑った！
そして、余りの重さにキャリアカーには乗らず、ユニックの登場となりました。

ちょろげ さんが書きました:１４０ｋｍでこのような状態に、、、。

お体の方はご無事のようなので何よりです。
写真を拝見するとファイナルは残っているようですが何が原因でホイルが外れたのでしょう？
ちょろげさんを礎にして決してサーキットには持ち込まずツーリングオンリーで大事に使って行きます。

筑波もビックリ！
リアホイルが外れた原因はハブボルトの破断です。
乗っていたセガレの話では「リアが振れたとたん、ドスンと来た」

一緒に走っていた雑誌社、業界関係者は
１周目
「車高の低いバイクが壁に居るな?」
２週目
「タイヤ無いじゃん！」
走行時間終了後、皆が見に来ました、、。

革製品で有名な夫婦坂のＰ社のＭ氏のＲ１００ＲとわたくしのＲ１００ＲＳでバトルの予定でしたが、お互いに人間の燃料切れになり、せがれ達に代理戦争させたのでしたが、結果は情けない事に、、。

サーキット２回目のセガレはＫ１００ＲＳで筑波を１分１５秒切って走りました。
ＧＳＸ?ＲもＣＢＲも２０年前のツーリングバイクにぶち抜かれ、がっくりしてましたが、後で、大笑いでした。

ちょろげさん、戸隠でちょこっと会話したサニーです。

お身体が無事でなによりです。
しかし、１４０ｋｍでリアが取れるとは大変恐ろしいですね。
私のセガレもちじこまってしまいました。

ご無事だったから笑い話ですが。。。

ところで、４Ｖ以降はリアホイールのボルトがセンターに１本追加されて５本になっていますね。ボルト破断への対策でしょうか。

ツクバ第一ヘアピンにて。
Kも結構様になります。

ツクバ最終コーナーの９０Rを抜けてインからK100RSがYZFを一瞬抜いたシーンです。その後すぐ置いていかれましたが、、。

わたしくしのハングオフの方がもっとすごいのですが、誰も撮影してくれません。
・・・と日記には書いておきます。

K100RSがYZFを抜かすシーン。ブラボー！！

　IMG_4625-s.JPGの写真では、リアが随分下がっているような気がしますが、アクセルを開けている為でしょうか？

迫力の写真を肴に一杯やっています。
Jr. 無事で良かったですね。
一輪走行でカウルは無傷、Jr.のテクもさることながらさすがベンベ！
ドイツ魂、いまだ健在。
イヤー、とことんオフを楽しむチョロゲ氏に脱帽だす。

おがたさん
宜しくお願いいたします。

さすがでございます。
確かに柔らかくして、アクセル全開では有るのですが、
尻下がりのセッティング（結果として）です。
リアはドカティの９１６純正（ショウワ製）を着けています。
のび側と縮み側の減衰調整が可能なのですが、本当の理由は車高が激しく下がるからです。（プリロード車高調整式です）
足つきが楽なので、グラッと来ても何とかなりそうな、、、。
お陰でチョッパー風なK100RSです。
アップガレージでかなり綺麗なのを４０００円で購入して着けました。

福田モータースへねじ類の発注を致しました。
・・・現金でK1200XXを購入の方が居て、羨ましかったな。

ちょろげさん。
Kはともかくも、体の方が何ともなくて良かったですね。
私は、長期間会社をお休みを頂くことになりましたが・・・・。

夫婦坂P社　M氏のHPにReportされていましたよ。
http://www.pair-slope.co.jp/frame-top.htm
夫婦坂二輪車旅紀行にUPされています。

K100RS?２V’８６修理しました。
無事に走るようです。
ただし、デフとホイールの間の２ｍｍスペーサーを注文忘れで付けていません。
入荷はしたので、すぐつけます。（今のところ不具合はないようです）