エンジン始動したのですが、「穴」・・・LLCがポタタタァ~っと来たもんだぁ

しょちさんHP 参考に、ワッシャーでじわりじわりシャフトを引っ張り、良い感じに組んだのでしたが、さてさて・・・・
メカニカルシール本体は、打ち込むところに塗ってある「青い」シール剤と、打ち込んだときの変形で密着すると言う事でよかったのでしょうか?。
作業方法的には、しょちさん習えで~ヘマしそうな部分は思いつかない と思ってはいます。
本日、気温が低くエンジン・水温・水圧上がってくるまで、「o/c落ち着かない」なんて事であれば幸いなのですが・・・・

更に、も一つ・・・1番インテーク周りから二次空気吸い込み発覚! アイドリングでゴンゴン暴れてる様な、3.5発エンジン感覚に
なったと思っていたのですが、タイミングチェーンカバーの左上辺りにパーツクリーナちょっと吹いただけで、回転下がり・・・・
えらい寒いときに始動しようとした時に、バックファイヤ気味に「クシャミ」し、インテーク周りが一瞬「白っぽく」なった気がした、
のがホントに吹き抜けてたようです、エアクリーナからのインテークホース周りに慎重に吹いても変化が少なく、マニホールド部位に近いとこに吹くとガックンと変わる。
・・・・・・・・・・・・まだまだ続く こりゃ馬瀬 危うし。