'96 セローの試走でヤビツ峠に向かっていました。
Hage氏フロントブレーキ リペアーに向かう際Pizza号がお釈迦になった後、毎週探し回った甲斐もありとてもよい状態のSerrowとめぐりあえました。
しかしKでは鼻唄状態の110-120Km/hあたりでフロントがクネクネしだします。
この速度、Serrowでは極限状態での走行なのでしょう。
都心から林道に行くまで高速使わなきゃいけないし何とかしなきゃ。
スポーク張りの調整にだしましたが、Shopの兄さんいわくこんなのOff車じゃ良くある事らいしい。
軽量車は、取り回しに気を使わなくいいもんですね。