アイドリングではキュルキュル音は発しませんでしたが、最終的な判断は明日走ってからですね。
ただ、ベアリングは確かにおかしくなって、オルタネーターを指で回したらギクシャクしていました。それを交換したわけですから、なんらかの良い方向には改善されていると思われます。
ベアリングの交換ですが、オルタネータを割って、いろいろと考えた挙句、行きつけの電装屋さんにお願いしました。固着していたりして、結構苦労してました。
ただ1つ不思議なことが、なぜか今まで入っていたオルタネータがオルタネータ側のカップを固定するボルトがドライブドッグに当たって正しい位置に装着出来なくなってしまいました。
最終的にはワッシャーを外して対応しましたが、最初何が当たっているのかが判らず、ボルトが当たっているのが判るまで1時間以上もかかってしまいました。

<20150302更新>
いろいろと考えたのですが、この状態はちょっとおかしいです。エンジン側のドライブドッグがせり出してきたとしか思えない状態です

引き続き調査が必要ですね
>黒い線が一本写ってます。
この正体が判りました。”1”の刻印でした

何のための刻印か判りませんが、よーくみたら”1”でした。