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by おがた »
工場の人も、「交換の人もいるんですか?」が第一声でした。
そもそも、サイドスタンドの底は擦ろうと思えば擦ることは出来ますが、Kの場合はみな、そーーーっと着地しているからじゃないですかねぇ?
初代カサアゲ君はステンの靴下を履いていますが、Kasaage君Plusは思い切った仕様変更をしたことによって、3千円前後で頒布可能になったのが良かったと思います。
ちなみにUSAにはEMSで1,200円で発送可能。Paypalで送金してもらうようにすれば、手間賃含めて5,000-6,000円。ドルで為替差損を考えて、
60USDで販売。どうだ!!
「NASAのロケットの部品を作る大田区で製造した、Kasaage君。
貴方のKシリーズにいかがですか?」
発注個数にもよりますが、アルマイト仕上げにしたとしても70USD
でOKと思われます。あっぱれ大田区!!
注:厳密にいうと、アルミの工場は川崎、アルマイトは大田区です。